今回は告知です。本日からnoteで連載を始めることにしたのでお知らせします。
タイトルは【赤報隊に会った男】。
昭和の終わりから平成の初めにかけて日本社会を震撼させた警察庁広域重要指定116号事件、いわゆる朝日新聞連続襲撃事件の謎を扱っています。
今年1月に他界した鈴木邦男さん(思想家・元右翼活動家)の追悼企画であり、僕にとっては新聞記者時代にやり残した仕事の一つでもあります。
もともとはこのブログに連載するつもりで書き始めたのですが、早期リタイアや資産運用をテーマにした本ブログには少し場違いな内容であり、文体も全く違ったものになっているので、読者のみなさんの混乱を避けるため、あえて別の舞台で記事を公開することにしました。
興味がある方はぜひこちらをクリックして読んでみてください。
もちろん、本ブログではこれからも早期リタイアや資産運用に関する話題を発信していきますので、よろしくお願いします。