◎リタイア年表

僕が2019年に早期退職を決意してからの行動記録です。アーリーリタイアを考えている方は、おおまかなスケジュール表として参考にしてください。

2019年

【9月】

・いろいろあって早期退職を決意する。(理由はこちら

・退職後を見すえて資産運用の勉強を始める。(詳細はこちら

【11月】

・楽天証券で人生初の証券口座(特定口座・NISA口座)を開設する。

【12月】

・退職の意思を上司に告げ、早期退職募集に応募する。(周囲の反応はこちら

・有給休暇を消化するため上司に連休取得を申請する。(詳細はこちら

・リタイア後に備えて私有パソコンを購入する。(詳細はこちら

2020年

【1月】

・有休消化に入る。

【2月】

・会社の人事異動発表で僕の退職が社内に告知される。

・総務部門の社員から退職後の諸手続きの説明を受ける。

・円預金の一部をドルに替える。

【3月】

・コロナショックで株式市場が大暴落。

31日付で退職。銀行口座に割増退職金が振り込まれる。

【4月】

・国民健康保険に加入。保険料の軽減を申請をする。(詳細はこちら

・国民年金に加入。保険料の免除制度を利用すべきか悩む。(詳細はこちら

・楽天証券にiDeCo口座を開設し、現役時代に積み立てた確定拠出年金の資産を移す。(詳細はこちら

・楽天証券でつみたてNISAを開始。

・会社から郵送されてきた離職票をハローワークに持参し、失業手当を申請する。(詳細はこちら

・ハローワークでもらった失業手当の受給資格者証を市役所に持参し、国民健康保険料の減免を申請する。(詳細はこちら

【6月】

・2020年度の住民税の納税通知書が届く→銀行で納付。(住民税は前年所得をもとに算出されるので驚くほど高かった)

・2020年度の国民年金保険料の納付案内書が届く→銀行で納付。

・2020年度の国民健康保険料の決定通知書が届く→銀行口座から引き落とし。

【7月】

・携帯電話をauから楽天モバイルに代える。

2021年

【1月】

・人生初の確定申告。2020年1~3月の給料から源泉徴収された所得税の大半が還付金として戻ってくる。

【5月】

・家族で引っ越し。国民健康保険の軽減措置がリセットされてしまう。(詳細はこちら

・マイカーを売却する。(詳細はこちら

2022年

【2月】
・SBI証券に特定口座を開設して、楽天証券の特定口座にあった投資信託を移す。

【11月】

・当ブログをスタート。(始めたきっかけはこちら

【12月】

・楽天証券でのつみたてNISAを終了。

2023年

・SBI証券で一般NISAを開始。

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コロナ禍のなか、45歳で新聞社を早期退職し、念願のアーリーリタイア生活へ。前半生で貯めたお金の運用益で生活費をまかないながら、子育てと読書と節約の日々を送っています。

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